人生、山あり谷あり、実にいろいろありました。
それでも今年の春、わが家にはうれしい知らせが重なりました。
一番上の孫が大学へ、そして三番目の孫が小学校へ入学いたしました。
今の時代、子育てには、ジジババの支えもまた大切なのだと、あらためて感じております。
ささやかではあっても、手を添え、目を配り、心を寄せること、それもまた、家族の務めなのかもしれません。
それにしても、今年の年度初めは雨がよく降ります。
今年の東京は、せっかくの桜も、可哀そうになるような空模様が続きます。
それでも、年度初めの4月1日は、小学校に入学する孫娘の通学路と学童保育所を、自分の目で見ておきたいと思い、交通安全、防犯、さらに災害時の対応も念頭に置きながら、見学と確認に参りました。
何よりの願いは、安心安全であります。
また、4月3日は、孫の大学の入学式にも足を運び、春のキャンパスをゆっくり散策させていただきました。首都圏の私立大学は、どこも綺麗で個性的なキャンパスが多いですが、環境の良さを競っているようにも映ります。
さて、理工学部に進む孫には、入学祝いとしてハイスペックのノートPCを贈りました。
年金暮らしのジイジには、ちょっと負担が大きいのですが、新しい学びの道具が、これからの孫の挑戦を支えるよき相棒になってくれればと願って奮発しました。
こうしてまた、家族にとってひとつ大きな一里塚を越えました。
けれども、幸福駅への道のりは遠く、もう少し先まで歩み続けねばと思っています。
急がず、慌てず、折々の花を愛でながら、その道を歩んでいければと思います。
三村家の狭いながら庭には、わが家の孫の二番手、四番手とも言うべき紅白のハナミズキが咲き始め、桜に続いて出番を待っております。
