裳掛で開かれた卒業生追いコンと、地域に根づく温かな絆を感じる一日でした。
2026年3月22日、岡大学生サークル 「まちづくり研究会」 の卒業生追いコンが、 活動拠点である 瀬戸内市裳掛のコミュニティセンターで開催されました。
10年以上続く裳掛地区での学生活動です。
この日は、ありがたいことに裳掛小学校の子どもたちが大勢駆けつけ、卒業生のお兄ちゃん・お姉ちゃんを笑顔でお祝いしてくれ、本当に笑顔尽くしのにぎやかな祝福会となりました。そして、寺子屋活動を通して築かれた学生と子供たちとの絆は深く、子どもたちにとって学生たちは、まさに“身近な憧れの存在”です。その気持ちがあふれる、温かい時間でした。
地域の皆さまと在校生が用意してくれた、大ご馳走
追いコンの食卓には、地元のカキやジビエをはじめ、 地域の皆さまと在校生が前日から準備してくださった 心のこもった大ご馳走 が並びました。
瀬戸内の恵みがぎゅっと詰まった料理の数々。 その一皿一皿に、地域の温かさと学生たちへの思いが込められていました。
ご指名を頂きましたので、私からは、この場で、改めて地域の皆さまに心より深く感謝を申し上げました。学生たちの地域創生活動は、これからも続いていきます。つまり、裳掛での活動は、単なる“学生の地域交流”ではありません。 地域の方々と共に歩み、学び、未来をつくる、本物の地域創生活動なのです。
卒業していく学生たちの背中は頼もしく、 その思いを受け継ぐ在校生たちの姿もまた輝いていました。
まちづくり研究会の挑戦は、これからも続きます。 裳掛の未来を、そして瀬戸内の未来を、静かに、しかし確かに支えていくことでしょう。
余談ながら、裳掛小学校の卒業生には、いま女性議員で話題の小野田紀美経済安全保障担当大臣(参議院議員)がいます。政治色の好き嫌いはともかくとして、こうした国を代表して活躍する先輩がいることは、子供たちにとっては励みになると思います。
