季節の岡山牡蠣フライをのせた極上カレーと、瀬戸内の食文化に触れる昼下がり、そして東京は信濃町で至福のタイカレー、さらに瀬戸内のバラ寿司比べの紹介です。
- ボン・ヴォイージ岡山倉田本店で、贅沢なランチを
今日は、ボン・ヴォイージ岡山倉田本店で 季節の岡山牡蠣フライをのせた極上カレーをいただきました。
サクッと揚がった牡蠣の旨みがカレーのコクと重なり、思わず目を閉じてしまうほどの満足感。 ゆったりとした時間が流れる、贅沢なランチタイムでした。
店内では「癒しの絵画展」が開催されており、食事とともに静かな芸術の空気も味わえるひととき。
残念ながら安藤ママにはお会いできませんでしたが、あの温かい雰囲気は変わらず心地よいままです。
- 岡大病院そばの名店、そして信濃町の“御用達カレー”
岡大病院の近くで“美味しいカレー屋さん”といえば、やはりボン・ヴォイージさん。 しかし、こちらの店舗は3月末で閉店とのこと(本店は変わらず大繁盛中)。 長く親しまれてきただけに、少し寂しさもあります。
そんな話を思い出しながら、ふと東京・信濃町のことが頭をよぎりました。
慶應病院の医師、看護師、スタッフの皆さんから“御用達”として愛され続けているのが、 タイカレーの老舗・メーヤウさんです。
先日、実に20年ぶりに訪れました。 あいにくの雨にもかかわらず、相変わらずの長い行列。
そして久々の 大辛メーヤウカレー。 汗をかきながら、しかしスプーンが止まらない。 かつて通い詰め、そこから“タイカレー中毒”になった自分を思い出しつつ、今回も無事に完食しました。
信濃町にお越しの際は、ぜひ一度チャレンジしてみてください。 辛さの奥にある深い旨みは、きっと忘れられない体験になります。
- 圧倒的存在感の「瀬戸内しいたけちらし寿司」
今回もう一つ心に残ったのが、兵庫県相生市・深山農園さんが栽培する 超ジャンボ椎茸を大胆にのせた 『太鼓判 圧倒的、瀬戸内しいたけちらし寿司』。
見た瞬間に思わず笑みがこぼれるほどの迫力。 しかし、この料理の魅力は見た目だけではありません。
池田藩の倹約令から生まれた「祭り寿司」と同じく、 一見地味ながら、椎茸をめくると鮮やかなちらし寿司が広がるという、瀬戸内らしい奥ゆかしさが息づいています。
先日倉敷でいただいた『返し寿司』も、錦糸卵の下に豪華なちらしが隠れていて、どこか通じるものを感じました。 海の幸も山の幸も豊かな瀬戸内だからこそ生まれた、暮らしと食文化の奥深さを改めて感じます。
ボン・ヴォイージ – 東山・おかでんミュージアム/カレー | 食べログ
